巻き爪症例

巻き爪になるのは高齢者が多い!?その原因とは

巻き爪患者さんの中で高齢者の方も埼玉巻き爪矯正院 越谷院に日頃から多く訪れています。巻き爪の原因には加齢も関わってきますが、今回ご紹介するいろんな原因やケアについて学んでいただくことでその予防に繋がります。

巻き爪になると痛みで歩行も難しく健康も損ないます。健康寿命を延ばすためにも今から巻き爪に関して理解しておくことが大切ですよ!

原因その①歩行習慣の減少

原因その②爪切りの放置

原因その③加齢による爪質の変化

巻き爪予防策

巻き爪の高齢者が多い理由とは

巻き爪の高齢者が多い理由 ①歩行習慣の減少

巻き爪には運動習慣や筋力低下も関わってきます。人は年齢を重ねることにより、同時に筋肉量や体力が減少していきます。そのため歩行に支障が生じたり、億劫になり余計に歩行しなくなったりしていきます。歩行習慣が減るとどうなるか?実は爪が自然に巻き爪になっていくのです。

指先の骨は末節骨と呼びますが、指先の先端ぎりぎりまで届いていません。そこで爪が指先の支えの役割を果たし、歩行の際に踏ん張れるよう上から指先を抑えてくれています。ただしこの支えの圧力=爪が巻く力ともいえます。爪が平たい状態であるのは、上からの支えの圧力と下からの地面の圧力で保たれています。しかし歩行習慣の減少により下からの地面の圧力を受けなくなっていくと、上からの支えの圧力が勝った状態になり、爪が長い時間経過と共にゆっくりと巻き爪に変化していきます。

巻き爪の高齢者が多い理由 ②爪切りの放置

身体の関節が思うように動かなくなってきて、とくに腰が曲げ辛く、そのために爪切りができないという高齢者の方も当院に来られます。実は爪を切らないで伸ばしっぱなしにするだけでも巻き爪の原因となるのです。

爪は根本よりも先端から巻きやすいです。それは爪が宙ぶらりんになっているからです。理由①でも述べたように下からの圧力を受けられない爪は自然に巻きやすくなります。爪が伸びすぎていると端と端がくっついてストロー状の巻き爪になる患者様も見受けられます。

爪の伸ばしすぎが悪い点としてもう一つ、靴の中でぶつかりやすくなることが挙げられます。靴のサイズ感は指先が触れないように適度に0.5cm~1cm程度の捨て寸が必要とされます。しかし爪が伸びすぎると靴の中でぶつかりますが、当然ながら靴の方が爪よりも硬い素材で作られているので、爪はダメージを受けます。靴によるダメージは巻き爪しかり、爪が割れる、爪に横線が入り厚みや変形が生じるなど、爪にいろいろなトラブルを引き起こします。ご注意ください。

巻き爪の高齢者が多い理由 ③加齢による爪質の変化

巻き爪には爪の老化も関わってきます。爪は加齢と共に水分量が減少していきます。すると水分が失われた隙間を埋めるように爪は縮み、同時に爪が巻いてきたり厚みが出たりといった変化が現れます。

水分が失われ乾燥した爪は脆く、爪切りを入れた際に欠けやすくなることがあります。欠けが原因で深爪になり、深爪であると巻き爪になりやすくなります。

乾燥して厚くなった爪は、硬くて爪切りが難しくなっていきます。目が見えない、腰が曲がらないなどの理由も合わさり、爪を伸ばしっぱなしにしてしまう方も多く見受けられます。

厚みがある重度の巻き爪で爪切りができない爪

巻き爪予防策

巻き爪の予防を高齢者の方がご自身だけで行うのはなかなか大変です。家族や介護者にお願いし、日頃の爪切りを頼むのがいいでしょう。厚みがあるならヤスリで削って整えてください。角を残して全体が四角いスクエアオフという形状で、先端が指先の皮膚よりも出ない程度の長さにしてください。

靴はサイズがぴったりな物を選んで、指先は圧迫しないように捨て寸を考えてください。紐で固定するのが理想ですが、縛り直すのが大変であれば、チャック付きの靴もよいでしょう。家にいるときはスリッパは控えて指先を開放的にしてあげてください。

そして何より運動も取り入れましょう。身体は使わないと衰える一方です。巻き爪予防以外にも、健康のメリットがたくさんあります。軽いウォーキングでもいいので、少しずつ習慣化してください。

埼玉巻き爪矯正院 越谷院は巻き爪矯正の他、厚く変化した爪の厚みを調節したり爪切りのみでも対応したりしています。お気軽にご相談ください。便利なネット予約もご利用いただけます!


【越谷院】埼玉県越谷市南越谷1-6-96フォレストM 1F

定休日:水曜日、木曜日
営業時間:10:00~19:00
電話番号:048-918-4997
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